Edit comment Name Title E-mail Website 一つ一つ実パーツが集まることは、充実感と自己満足の世界ですね。 かれこれ、WAのM4A1とPRIMEのリアルレシーバーの登場以来、限界まで実パーツ組み込みをしてきました。 LANTACのBMD、確かに国内ではほとんど見かけませんが、一度だけヤフオクに出品されたのを見かけたくらいでしょうか。 私は、2016年の春にプレオーダー開始と同時に予約して、市場に出た夏に入手しました。 初期ロットのためにモデルはBMD-A1ということで、ピーニングされたDRAGONに外付けできるタイプでしたが、後に同時組み付けができるアダプターカラーのA2と7.62用のA3アダプターカラーが登場。 BMDをハンドガードにピッタリと寄せた画像を見たことがあると思いますが、これはハンドガードの実寸長とバレル長を同じにすることで再現できます。 (それぞれ10.5インチ、12.5インチが一般的) LANTACのSPADA-Mでは先端側面にBMDの開放ラッチの“逃げ”が有るのでA1アダプターカラーでも使えますが、先端が平らで“逃げ”が無い他社ハンドガードの場合にはA2(A3)アダプターカラーで対応できます。 A2(A3)はカラーをDRAGON自体で固定するため、A1使用時よりDRAGONが前方に付くことで左右の開放ラッチに干渉しないようになっています。 トイガンで再現する場合はバレル長が不正確なものが多く、アウターバレルを切った貼ったで長さを調整する必要があります。 BMDは見た目にはカッコイイのですが結構重いです。 同様なGEMTECHのBLAST JACKETは材質がチタンですから非常に軽いですが、Griffin ArmamentのQD Blast Shieldより重いですよ。 Password 管理者にだけ表示を許可する